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    <title>咽頭がんの症状と治療法</title>
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    <updated>2008-08-05T15:00:41Z</updated>
    <subtitle>咽頭がんは治療可能な病気です。自覚症状の現れる初期症状の段階で早期発見を心掛けましょう。その他、病院での放射線治療や再発転移、手術後の後遺症などについて解説します。</subtitle>
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    <title>がん撲滅にむけて</title>
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    <published>2008-08-22T13:57:31Z</published>
    <updated>2008-08-05T15:00:41Z</updated>

    <summary>未だにがんでの死亡率は高く、現在も増加傾向です。がんという病気に対する撲滅の運動は世界各国で行われています。募金活動や講演なども行われており、健康診断の呼びかけも行われています。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
    </author>
    
        <category term="癌の転移と抗がん剤" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://taka.squares.net/">
        <![CDATA[

<p>がんは日本人の死因の1位であり、３人に１人が亡くなっている割合です。</p>
<p>現在も増加傾向にあり、心疾患、脳血管病と共に生活習慣病のひとつに挙げられます。</p>
<p>がんは遺伝子の異常によっておきる病気ですが、<u>遺伝する病気ではありません。</u></p><br />

<p>乳がんなども遺伝の確立が高い、などと言われていますが
<span class="r"><u>体質が遺伝するのであって、親ががんにかかったからと言って子や孫ががんになるわけではありません。</u></span></p>
<p><u>がんは生活習慣を変える事で予防が出来ます。</u></p><br />

<p>タバコやお酒を控える事や、特に食生活の改善は大事です。</p>
<p>喉頭がんの原因のほとんどが喫煙と飲酒と言われていて、
特にヘビースモーカーの方は気を付けなければなりません。</p><br />

<p>がんを撲滅するにはまず<span class="r">個人個人のがんに対する意識を高める事が必要です。</span></p>
<p>この時代に、自分はがんになんてならないだろう、などと思っている人はいないと思います。</p>
<p>がんの闘病生活は本当に辛いものです。</p><br />

<p>手術でがんを取りきっても何年かは再発に気を付けなければなりません。</p>
<p>がんは早期に発見されれば元通りの生活に戻れます。</p>
<p>症状がない為、手遅れになる事も多く、厄介な病気である事も確かです。</p>
<p>年々寿命も延び、<span class="y">いくつになっても健康な体で暮らしていく為に
毎年の健康診断は大変重要です。</span></p><br />

<p>がん撲滅の運動は世界各国で行われています。</p>
<p>自治体や民間企業がチャリティを開催したり、募金活動をしたり健康診断の呼びかけなどをしています。
有名人によるがん経験者の講演なども、非常に勇気つ"けられます。</p>
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    <title>タバコとお酒の関係</title>
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    <published>2008-08-21T14:53:11Z</published>
    <updated>2008-08-05T14:57:24Z</updated>

    <summary>喉頭がんや肺がんには、ほとんどがお酒やたばこが原因で発症するそうです。のどが常にいがっぽいような異変を感じたら一度見てもらう必要があり、お酒も多量に摂取することは控える必要があります。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
    </author>
    
        <category term="癌の転移と抗がん剤" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://taka.squares.net/">
        <![CDATA[<p>喉頭がんや肺がんは、７０～９０%以上がタバコとお酒が原因といわれています。</p>
<p><span class="r">圧倒的に男性に多い喉頭がんは、タバコとかなり密接に関係しています。</span></p><br />

<p>常にのどにいがらっぽい症状がある時は、１度診てもらう必要があります。</p>
<p>タバコは発ガン物質のかたまりとも言われ、百害あって一利なしなのです。</p><br />

<p>発ガン物質の中でも主にタールが細胞を傷つけがんを発症させると言われています。</p>
<p>また麻薬やアルコールと同様、依存性がある為、禁煙もなかなか難しくなるのです。</p>
<p><u>タバコの成分のニコチンはアルカロイド系の毒物に指定されている化学物質で、
乳幼児が誤ってタバコを食べてしまって死亡するケースもあります。</u></p>
<p>タバコを吸わない私の周りはヘビースモーカーばかりです。</p><br />

<p>自分は吸わなくてもタバコの煙を知らぬ間に吸い込む受動喫煙も問題になっています。</p>
<p><span class="r">吸い込むタバコの煙よりもタバコの先から立ち上る煙の方に数倍の有害物質が含まれています。</span></p>
<p>今やタバコの害は喫煙者だけの問題ではない様です。</p><br />

<p>そして強いアルコールものどの粘膜を徐々に傷つけ、喉頭がんや咽頭がんの原因にもなります。</p>
<p>また大量のお酒は肝臓にもよくありません。</p><br />

<p>昔から「酒は百薬の長」と言われ、適量のアルコールは血行を良くし、利尿作用で老廃物を体外に排出してもくれます。</p>
<p><span class="r"><u>しかしながら、アルコールにも依存性があり、酒量がどんどん増えていってしまい、
飲まなければいられない状態になってしまうと入院治療が必要になります。</u></span></p><br />

<p>タバコもお酒も好きな方にとっては適量が難しく、
ストレス解消にはかかせない材料になっているようですが、
この様な危険性を是非再認識して頂き、禁煙への一歩を踏み出してみてください。</p>
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    <title>転移とは？</title>
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    <published>2008-08-20T02:49:59Z</published>
    <updated>2008-08-05T14:53:03Z</updated>

    <summary>がんの治療の際に、最も患者にとって最も怖いことが、がんの転移です。がんを取り除いても、何らかの方法で別の場所にがんが出来てしまうことがあり、何年かは定期健診が必要になります。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
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        <category term="癌の転移と抗がん剤" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://taka.squares.net/">
        <![CDATA[<p>がんは早期に発見されれば、完治も可能な病気になりました。</p>
<p>その治療法は日々進歩していて、高度な手術法や有効な薬も開発され、不治の病と言われなくなる日も近いと思います。</p><br />

<p>しかし、残念ながら日本人の死因のトップはがんであり、治療不可能な状態で発見されるケースも少なくないのです。</p>
<p>仮に癌細胞が一箇所に留まっている状態であれば、手術や抗がん剤で治療ができますが、
<span class="r">最も治療において厄介である所は、癌細胞が既にリンパ液によって全身を巡り他の臓器で増殖を始めてしまう事です。</span></p><br />

<p>これが<u>転移</u>であり、患者には最も怖い事なのです。</p>
<p>転移には、リンパ液や血液によって広がる遠隔転移と、周囲にが広がっていく播種性転移があります。</p>
<p>胃がんなどは肝臓転移、肝臓がんは肺への転移が多いと言われています。</p><br />

<p><span class="r"><u>比較的転移が少なく、完治の確率の高い頭頸部のがんは、
初期症状で早期に発見される場合も多いようです。</u></span></p><br />

<p>ただ喉頭がんにかかった知人のケースでは食道の検査も念入りに行われました。</p>
<p>手術となれば、全身の検査はもちろんですが、のどの場合は口から気管にはかなり重点がおかれます。</p><br />

<p>のどの周囲はリンパ腺が多い為、遠隔転移が見つかることもあります。</p>
<p>喉頭がんの場合は食道、肺、胃への転移に気を付けなければなりません。</p>
<p>術後も１～２年は定期検査が必要で、抗癌剤を飲み続ける事もあります。</p><br />


<p>転移や残った癌細胞は５年で発症すると言われていますので、<span class="y">本当に完治、治癒にまで至るのは５年が目安といわれます。</span></p>
<p>現在も死因のトップの病気ではありますが、確実に生存率は高くなってきています。</p>
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    <title>放射線の副作用</title>
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    <published>2008-08-19T13:47:21Z</published>
    <updated>2008-08-05T14:49:49Z</updated>

    <summary>放射線治療は喉頭がんにも有効な治療法であり、副作用も少ないといわれていますが照射した箇所にはヤケドのようなあとが残ります。しかし、早期発見であれば副作用の軽減も出来るのです。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
    </author>
    
        <category term="癌の転移と抗がん剤" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://taka.squares.net/">
        <![CDATA[<p>がんの治療法のひとつである放射線は喉頭がんにも有効な治療法です。</p>
<p>症状もなく小さながんであれば放射線治療で治る場合もあり、とても有効な手段です。</p><br />

<p>抗がん剤よりも副作用が少ないと言われますが、
照射した部位にヤケドの様な跡が残る事が特徴です。</p>
<p>ゴシゴシ洗ったり引っかいたりは禁物です。</p><br />

<p>化粧品や香水、クリーム等も控えなくてはなりません。</p>
<p><u>まったく副作用が起きない人もいるようですが、
食欲不振やだるさや嘔吐感などの副作用が挙げられます。</u></p><br />

<p>このような早い時期に起こる副作用は放射線の治療が終われば自然に治ってきます。</p>
<p>また治療後数年経ってから起きる副作用もあり、経過観察が必要になってきます。</p>
<p><span class="r">副作用は照射した部位によっても違ってきます。</span></p><br />

<p>頭部の場合は吐き気や脱毛、
のどの場合は味覚障害、口の中の炎症、口内の乾きなどが起こります。</p>
<p>骨盤に照射した場合は下痢や膀胱炎などがあります。</p><br />

<p>白血球の減少が見られる事もありますが、一般的な照射であれば問題ありません。</p>
<p>腹部、特に胃がんへの効果は一時的なもののようであまり使われないようです。</p>
<p>放射線の副作用には発ガン性があるのではと言われています。</p><br />

<p>数年後を経て起きる合併症として脳の萎縮や痴呆などと共に
がんの発症との因果関係も明らかになってきています。</p><br />

<p><span class="y">この放射線治療は日常生活にもそれ程の支障がない為に
小さいがんを手術しないで治す方法として効果を上げているのも現実です。</span></p>
<p>早期発見のがんであれば放射線の照射も副作用も軽減できるのです。</p>
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    <title>抗がん剤の必要性</title>
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    <published>2008-08-18T02:42:36Z</published>
    <updated>2008-08-05T14:46:33Z</updated>

    <summary>抗がん剤は、がん細胞の増殖や進行を抑えるために正常な細胞にまで作用してしまう、それによって強い副作用が起こります。だからこそ、いかに副作用を抑えるかが今後の治療の目標となっています。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://taka.squares.net/">
        <![CDATA[<p>がんの治療法での中では最も副作用が強いと言われる抗がん剤治療ですが、
<u>現在では何種類かの抗がん剤を併用する事で副作用が軽減できるようになりました。</u></p><br />

<p>手術前後や放射線と共に使われる事も多く、転移や再発防止に効果を上げています。</p>
<p>抗がん剤治療が最も有効とされる白血病や悪性リンパ腫は、外科的な治療が出来ない為、選択肢の１番にあげられています。</p><br />

<p>がん細胞の増殖、進行を抑える抗がん剤は、正常な細胞にまで作用してしまう為、強い副作用が起こります。</p>
<p>ですが、抗がん剤はやはりがん治療の最前線で活躍してほしい治療法であり、
がんに効く治療法と言って思い浮かべる薬は抗がん剤しかないのではないでしょうか。</p><br />

<p>現在抗がん剤は100種類以上あると言われ、様々な部位のがんに有効活用されています。</p>
<p>また、<span class="r">抗がん剤が効くがんと効かないがんもあります。</span></p>
<p>乳がんや胃がん、前立腺がんなどにはかなり効果を上げています。</p><br />

<p><span class="r"><u>有効でないとされるがんには、膀胱がんやすい臓がんなど比較的見つけにくいがんが挙げられています。</u></span></p>
<p>喉頭がんの初期症状では放射線治療が有効ですが、手術には補助的な治療法として抗がん剤の投与が行われます。</p><br />

<p>がんを小さくしてから手術を行う場合は、手術前に投与されます。</p>
<p>抗がん剤によりがんの完治が出来ない理由は副作用にあります。</p>
<p><span class="y">抗がん剤をたくさん投与できれば完治の確立も上がりますが、副作用の我慢の限界を超える為に量が制限されてしまいます。</span></p><br />
<p>副作用をいかに抑えるかという事が今後の抗がん剤治療による治癒率向上の目標になっています。</p>
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    <title>合併症</title>
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    <published>2008-08-17T13:47:56Z</published>
    <updated>2008-08-05T14:42:27Z</updated>

    <summary>合併症とは、ひとつの病気によって引き起こされる病気のことを言います。がんそのものはなくなっても、それは完全な完治とは言えず、その手術による移植によって合併症を起こすこともあります。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
    </author>
    
        <category term="後遺症とアフターケア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://taka.squares.net/">
        <![CDATA[<p>通常、合併症とは<u>ひとつの病気が原因になって引き起こされる病気</u>の事を言います。</p><br />

<p>合併症と言うと私は、移植を思い浮かべます。</p><br />

<p>腎臓移植、骨髄移植、肝臓移植などは合併症として、発熱、下痢、肝機能障害があります。</p>
<p>糖尿病は腎機能の障害、肺がんなどは肺炎をまた盲腸なども手遅れになると腹膜炎を併発します。</p>
<p>合併症が原因で死亡する事も少なくありません。</p><br />

<p>喉頭がんの手術をした知人は術後１年くらいから、腸閉塞（イレウス）に苦しみました。</p>
<p>イレウスは<span class="y">手術をした患部が周りの臓器と癒着して激痛を伴う通過障害を起こす症状です。</span></p>
<p>のどの手術でなぜ腸閉塞？と思いますが、
知人の手術は転移こそなかったものの大変大がかりなものでした。</p><br />

<p>喉頭を声帯共摘出後、のど、と言う管がなくなります。</p>
<p>その代わりに<span class="r">お腹を開いて、腸の一部をのどに持ってくるという大手術でした。</span></p><br />

<p>ちょっと信じられないような事なのですが、なるほど、とも思いました。</p>
<p>手術そのものは成功しましたが、のどの縫い目（？）から食べた物が滲みださなくなるまで
これも大変時間がかかりました。</p><br />


<p>がんその物はすべて取りきれたので完治といっても良いと思っています。</p>
<p>１年後位から、<u>食事後にお腹が急激に張って激痛が走る様になりました。</u></p><br />

<p>病院の夜間診療に駆け込むと、イレウスとの診断。</p>
<p>まさか、喉頭がんの時の開腹手術が原因とは、と驚きました。</p>
<p>これも合併症と呼ばれるそうで、鼻から挿管して胃の中の物を吸い出してしまう治療法でほとんどが治ります。</p>

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    <title>発声練習</title>
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    <published>2008-08-16T13:33:54Z</published>
    <updated>2008-08-05T14:37:42Z</updated>

    <summary>喉頭がんの喉頭を全摘して声を失っても、声を出すことは出来ます。しかし、そのためには発声練習のリハビリが必要になります。しかし、声を取り戻して社会復帰している人も、たくさんいるのです。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
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        <category term="後遺症とアフターケア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://taka.squares.net/">
        <![CDATA[<p>喉頭がんで喉頭を全摘すると声を失います。</p><br />

<p>早い時期に声かれなどの症状に気付いてがんが見つかれば
<u>現在ではレーザーで焼いてしまう事も可能になり、
声はもちろん、元通りの体に戻れます。</u></p><br />

<p>風邪と思って手遅れになり、がんが見つかった時には喉頭を摘出しなければならなくなる事も多いのです。</p>
<p>声が出ない感覚は当の本人でなければその苦痛はわかりません。</p>
<p><span class="r">喉頭を摘出した場合は発声練習というリハビリが待っています。</span></p><br />


<p>しゃべれない事は働き盛りの男性にとっては大変なハンディキャップになると思います。</p>
<p>声を出す方法としては、食道発声、人工喉頭による発声法、手術による代用発声があります。</p>
<p>食道発声は人工的な器具を使わずに食道に空気を取り込み
食道内の粘膜を振るわせて声を出す方法です。</p><br />

<p><u>簡単に言うと「ゲップ」を出すような感じです。</u></p><br />

<p>３ヶ月ほどの練習で容易に声が出せるようになり、発声法としては最も理想的な方法と言われます。</p>
<p>人工喉頭による発声法は人工喉頭の駆動を
電気に求める物と呼気に求めるものとの２種類があります。</p>
<p>声を出す事は簡単ですが、機械的な声になる事と
人工喉頭を常に持ち歩かなければならないと言う短所もあります。</p><br />

<p>食道だけでは吸い込む空気が少ない為、食道と気管をつなぐ形成手術をする事もあります。
術後も発声の為の訓練は必要になります。</p><br />

<p>声が出るまでの苦労は大変だと思いますが、
<span class="y">声を取り戻して社会復帰をしている方は大勢います。</span></p><br />

<p>ちなみに全摘をした知人は発声練習をせず、
家族は筆談と口の動きでコミュニケーションをとっています。</p>

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    <title>肺への負担</title>
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    <id>tag:taka.squares.net,2008://2.147</id>

    <published>2008-08-15T13:46:15Z</published>
    <updated>2008-08-05T14:33:44Z</updated>

    <summary>呼吸は、様々な重要な役割を果たしています。永久気管孔からの呼吸は口や鼻と言った防御がないため肺への負担が増え、他にも色々気をつけることがあり、気管や肺への考慮が必要になります。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
    </author>
    
        <category term="後遺症とアフターケア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://taka.squares.net/">
        <![CDATA[<p>喉頭がんにより喉頭を全摘するとのどの付け根にあけた穴、<u>永久気管孔から呼吸をしなければなりません。</u></p>
<p>日常生活において意識をしながら呼吸をする事はあまりないと思います。</p><br />

<p>最近は健康法としての呼吸法などもありますが、病気をするといかに普通に行っている事の大切さがわかってきます。</p>
<p>呼吸は丈夫な体作りにも重要な役割を果たしています。</p>
<p>永久気管孔からの呼吸は、直接気管から肺へと空気が入り込む為、日常的に色々な注意が必要になります。</p><br />

<p>口を閉じたり鼻を塞いだりしてして異物を防御する事が出来ないので肺への負担が大きくなります。</p>
<p>特に<u>乾燥やゴミなどによって痰が増え、固まりやすくなります。</u></p><br />


<p>風邪に似た症状が出やすくなり、肺炎などの注意も必要です。</p>
<p>肺は呼吸によって血液中に酸素を送り、不要になった二酸化炭素を排出するガス交換の役割してくれます。</p>
<p>またなるべくたくさんの痰を吐き出すことによって呼吸もスムースに行えます。</p><br />

<p>喉頭摘出後は、気管や肺の乾燥を防ぐ為に薬液による吸入が日課となります。</p>
<p><span class="r"><u>喉頭がんの原因のトップに喫煙が挙げられますが、肺がんもまた喫煙と大きく関わっています。</u></span></p>
<p>喉頭がんが疑われる場合は、声嗄れやのどの異物感ですが、肺がんでは激しい咳や血を吐いたりなどの症状が現れます。<p><br />

<p>術後はこの肺がんの検査も重要視され、<span class="y">転移にも気を付けなければなりません。</span></p><br />

<p>最近は大気汚染など環境の悪化でキレイで新鮮な空気を吸う事もむずかしくなっています。</p>
<p>喉頭がんの術後は禁煙は必須事項ですし、常に気管や肺への配慮が必要になってきます。</p>
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    <title>ネブライザーの使用法</title>
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    <published>2008-08-14T13:49:28Z</published>
    <updated>2008-08-05T14:23:25Z</updated>

    <summary>ネブライザーとは、薬を幹部に直接噴霧する機械です。さらに、鼻の中をきれいにしてくれる効果もあり、永久気管孔を空けると毎日使用しなければなりません。最近では、小型のものもあるようです。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
    </author>
    
        <category term="後遺症とアフターケア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://taka.squares.net/">
        <![CDATA[<p>ネブライザーは喉頭や鼻などに疾病のある方が<u>薬を直接患部に噴霧する機械です。</u></p>
<p>薬を吸い込むことで気管や肺への効果があります。</p><br />

<p>超音波式もあり、かなり細かい霧状の粒子を作れます。</p>
<p>花粉症等のアレルギー性鼻炎や副鼻腔炎には
<u>鼻から吸入する事によって鼻の中をキレイにしてくれる効果もあります。</u></p><br />

<p>喘息の治療法にも使われていて、飲む薬よりも量が軽減できて効き目も早いのです。</p>
<p>最近は小型化され、電池式で携帯することも出来るようになりました。</p><br />


<p><span class="y">永久気管孔を開けた喉頭がん患者の方は、このネブライザーを毎日必ず使用しなければなりません。</span></p>
<p>空気が直接気管や肺に入る為、ごみやほこりが入りやすく、乾燥もしやすい為に風邪に似た症状を起こします。</p><br />

<p>通常は咳き込む事で自力で痰を吐き出すことができますが、
永久気管孔から吐き出すためには痰を柔らかくしてやらなけらばならないのです。</p>
<p>このネブライザーによる吸入は手術直後から行われ
起き上がることが出来ない間は上から永久気管孔に向けて薬液を入れた蒸気をかけ、
<u>痰などはこの穴に管をいれて吸い込んでもらいます。</u></p><br />

<p>気管に管を入れるのでかなり苦しくむせてしまいます。</p><br />

<p>自力でこの穴から吐き出せるようになるまでは
ちょっとしたコツをつかまなければなりません。</p><br />

<p>手術をした知人も退院時にはネブライザーを購入して
自宅で１日３回、冬場は就寝前などにも使用しています。</p><br />

<p><span class="r"><u>喉頭がん患者にとって、ネブライザーは命綱です。</u></span></p><br />

<p>以前はネブライザーの為に旅行なども出来なかったのですが、
最近は小型のネブライザーも開発されて持ち歩く事も出来るようになりました。</p>

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    </content>
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    <title>ニオイの感覚</title>
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    <id>tag:taka.squares.net,2008://2.145</id>

    <published>2008-08-13T02:35:13Z</published>
    <updated>2008-08-05T14:19:21Z</updated>

    <summary>喉頭がんの手術によって喉頭を摘出してしまうと、ニオイの感覚がなくなります。鼻からの呼吸が出来なくなるということになり、食材などが腐ったニオイがわからなくなるので注意する必要があります。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
    </author>
    
        <category term="後遺症とアフターケア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://taka.squares.net/">
        <![CDATA[<p>嗅覚は五感のひとつであり、対象物に鼻を近づけて、空気を吸い込む事でニオイを調べる事ができます。</p>
<p>数十万種と言われるニオイの物資は全て揮発してしまう事が特徴です。</p><br />

<p>犬や猫には劣りますが、<u>人間の嗅覚にもごくわずかなニオイを感じ取る能力があります。</u></p>
<p>犬や猫などの動物の嗅覚が優れているのは、味覚や聴覚よりも生きていく上で重要な感覚になっているからです。</p><br />

<p>ニオイに敏感、鈍感など、ニオイの感覚は人それぞれで差もあります。</p>
<p>自分が嫌いなニオイを他の人は良いニオイと言ったり、食べ物の好き嫌いなどともよく似ています。</p>
<p>喉頭がんの手術によって喉頭を摘出してしまうと<u>このニオイの感覚がなくなります。</u></p><br />

<p>鼻から息を吸い込む事ができなくなるので、ニオイを嗅げなくなるのです。</p>
<p>通常は口や鼻で呼吸をして、食べ物は口から摂取します。</p><br />

<p>ところが<span class="r">喉頭を取ってしまうと食べ物は口から摂れるのですが、
呼吸は口や鼻からではなくなります。</span></p>
<p>呼吸はのどの付け根に開いた穴からするのです。</p><br />

<p>ここからは直接気管につながるのでニオイを嗅ぐ事はできません。</p>
<p>普通、健康であれば呼吸をしながらも自然にニオイも嗅いでしまいます。</p>
<p>気を付けなければならないことは、ガスもれや料理による焦げたニオイ、腐った物のニオイが分からなくなってきます。</p><br />

<p>鼻をかんだりする事や鼻をすする事も難しくなります。</p>
<p>これは後遺症とも言える症状ですが、
<span class="y">食道発声を練習すれば鼻から空気を吸い込む事も可能になり、ニオイの感覚も戻ってきます。</span></p>


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    <title>吸う、と言う事</title>
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    <published>2008-08-12T13:49:07Z</published>
    <updated>2008-08-05T14:13:46Z</updated>

    <summary>喉頭がんの手術によって喉頭がなくなると、鼻で息をすることがなくなると同時に、走るといった激しい運動なども出来なくなります。何より、日常生活が不便になり、かなりの努力が必要になります。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
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        <category term="後遺症とアフターケア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://taka.squares.net/">
        <![CDATA[<p>人間は通常、鼻で呼吸をします。</p>
<p>ニオイを嗅ぐのも鼻を使います。</p>
<p>飛んだり跳ねたり走ったりと、<u>激しい運動をした後は口の助けを借りて呼吸をします。</u></p>
<p>健康の為の呼吸法は色々ありますが、日常生活において意識をしながら呼吸をする事はありません。</p>
<p>空気中の様々なニオイも自然に鼻が嗅いでいます。</p><br />


<p>のどには喉頭蓋という弁がついていて
開いたり閉じたりして、呼吸は気管から肺へ
食べ物は食道から胃へと、入っていきます。</p><br />

<p>ところが喉頭がんの手術によって喉頭を取ってしまうと
<span class="r">この蓋がなくなり、呼吸はのどに開けた永久気管孔で行う事になります。</span></p><br />

<p>空気は直接気管に入る為、鼻で息をする事はなくなります。</p>
<p>鼻で空気を吸えない為、おソバなどの麺類をすする事ができなくなります。</p>
<p>また、熱い物を口で冷ましたりする事もできません。</p><br />


<p>息を吸ったり吐いたりは当たり前の動作であり、取り立てて考えた事もありませんでした。</p>
<p>初期の症状で手術も部分切除ですんでしまえば、元の生活に戻れますが、
<span class="r"><u>喉頭全摘となると日常生活においてのハンディキャップは大きくなります。</u></span></p><br />

<p>一度にたくさんの空気を取り込めないので
階段をかけ上ったり、走ったりなどの運動もできなくなります。</p>
<p>喉頭がんの手術をした知人は大の麺類好きで一日に一食は麺類のメニューでした。</p><br />

<p>最初は上手に食べられませんでしたが
最近は少しずつですがすする事が出来るようになってきました。</p>
<p><span class="y">食道発声を練習すると鼻から空気を取り込める様にもなり吸う力も付いてきます。</span></p>
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    <title>嚥下障害</title>
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    <published>2008-08-11T02:44:55Z</published>
    <updated>2008-08-05T14:08:53Z</updated>

    <summary>喉頭がんの症状が進むと、様々なことが障害が起こります。これがさらに進行すると、飲み込むことが困難になり、手術をした後は食べることと呼吸が分離されるので、リハビリが必要になります。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
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        <category term="後遺症とアフターケア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://taka.squares.net/">
        <![CDATA[
<p>喉頭がんの症状が進むと<strong>嚥下障害</strong>が起こります。</p><br />

<p>飲み込む時に痛みを感じたり、咳き込んだり、
常にのどがつまった感じや、<u>更に進むと飲み込む事が困難になってきます。</u></p><br />

<p>原因は喉頭がんの様にのどや食道の腫瘍、炎症などでのどが細くなり、また痛みの為に飲み込めなくなってくるのです。</p>
<p>それ以外には、神経や筋肉の障害によっても、嚥下が困難になる事があります。</p><br />

<p>嚥下の中枢は、大脳の下にある延髄と言う所で
そこから末端ののどや食道に飲み下すと言う命令が送られます。</p><br />

<p>ここに何らかの原因で障害が起こると嚥下障害が起こります。</p>
<p>脳卒中や脳腫瘍などでも嚥下障害が起こります。</p>
<p>また飲み込む為には舌の働きも必要です。</p><br />

<p>口内に炎症や腫瘍があると上手く飲み込めなくなります。</p>
<p>老化が原因で嚥下障害が起きる事もあります。</p>
<p>食べた物をのどに詰まらせたりして窒息してしまうケースが高齢者に多い事からも明らかです。</p>
<p><span class="r"><u>喉頭がんにより喉頭を摘出してしまうと喉頭蓋がなくなり食べる事と呼吸をする事が分離されます。</u></span></p>
<p>これに慣れるまでには時間がかかりますが、入院中のリハビリでほとんど上手くいくようになります。</p><br />

<p>がんの部分切除と違い、<span class="y">のどを空腸による再生手術をした場合は
一般食に戻るまでにも時間がかかります。</span></p>
<p>のどの縫合が上手くいっていないと、縫い目から出てきてしまうこともあるそうです。</p>
<p>術後の初めて水を飲んだ時の感激は忘れられないそうです。</p><br />

<p>嚥下と言う行為を下記サイトで図解で詳しく説明しています。</p>
<p>興味のある方は是非ご覧下さい。</p><br />

<a href="http://www.swallow-web.com/engesyougaitowa.htm" target="_blank">嚥下障害について</a>]]>
        
    </content>
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    <title>永久気管孔</title>
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    <published>2008-08-10T14:00:08Z</published>
    <updated>2008-08-05T14:04:46Z</updated>

    <summary>喉頭がんの喉頭全摘手術の方は、のどの付け根に穴を開けて呼吸をさせます。しかし、様々な困難が付きまとい、周りの協力が不可欠になると同時に、痰が溜まるのでそれも出させる必要があります。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
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        <category term="後遺症とアフターケア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://taka.squares.net/">
        <![CDATA[<p>永久気管孔とは、<u>喉頭がんの手術により喉頭の全摘手術を受けた患者に作られる呼吸孔の事を言います。</u></p>
<p>のどの付け根の部分に10円玉程の穴を開け、気管を縫合し、ここで息をするようにします。</p>
<p>乾燥しやすく、肺へも直結する為、風邪も引きやすくなります。</p><br />

<p>まれにこの穴が小さくなり呼吸が困難になってしまう事もあります。</p>
<p>その場合はこの永久気管孔を広げる再手術が必要になります。</p><br />

<p>気を付けなければならない事は、
<span class="r">この穴をガードする為にエプロンと呼ばれるプロテクターを首に付けなければなりません。</span></p>
<p>ガーゼやハンカチ等の柔らかい生地で通気性の良いものを作ります。</p>
<p>既製の物もありますが簡単に作る事もできます。</p><br />

<p>ここから水が入り込むと肺に直接入る為、おぼれた状態になります。</p>
<p>海水浴はできなくなり、入浴も穴からお湯が入り込まない様、
<span class="r"><u>湯船につかる時は鏡などを見ながら入る事をおすすめします。</u></span></p><br />

<p>洗髪にも十分な注意が必要です。</p>
<p>最初は介護してもらいながらの入浴法が良いと思います。</p>
<p>永久気管孔により嗅覚がなくなり、熱い食べ物に息を吹きかける事が出来なくなります。</p>
<p>そして最も大事な事は乾燥させないことです。</p><br />

<p>永久気管孔を持つ方には吸入機、ネブライザーは欠かせません。</p>
<p>痰を柔らかくする薬を使って永久気管孔に噴霧します。</p><br />

<p>1日3回、これを使って溜まった痰を吐き出します。</p>
<p>高齢になると力が弱くなり、自力で吐き出せない場合も多く、吸引機で吸い取らなければならなくなります。</p>
<p>ネブライザーは両方の役割をもっているので<span class="y">必ず常備しなければならない器具になります。</span></p>

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    <title>声帯摘出</title>
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    <published>2008-08-09T13:51:37Z</published>
    <updated>2008-08-05T13:59:35Z</updated>

    <summary>喉頭がんの早期発見が増えたことで、最近は喉頭の全摘をしなければならない手術も減ってきました。しかし、どうしても全摘してしまわないといけなくなった場合でも訓練次第で声を出すことはできるのです。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
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        <category term="後遺症とアフターケア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://taka.squares.net/">
        <![CDATA[<p>年間約3000人がかかると言われる喉頭がんですが、
<u>定期健診の普及で早期に発見されるケースも多くなりました。</u></p><br />

<p><span class="r">症状のない初期の段階で発見されれば手術に至る事もありません。</span></p>
<p>嗄声や異物感など、のどに症状が現れてからでも喉頭を全摘する手術は少なくなってきていると思います。</p><br />

<p>しかしながら、知人の場合はかなり腫瘍も大きく、部分切除では取りきれない状況でした。</p>
<p>声帯摘出とは喉頭がんにより声帯もろとも喉頭を取ってしまうことです。</p>
<p><u>術後は、声を失う以外にも、外見上もはっきりとわかるハンデを背負う事になります。</u></p><br />

<p>中年以降、働き盛りに声を失う辛さは本人以外にわかるものではなく、想像すらできません。</p>
<p>男性に圧倒的に多い喉頭がんは、一家の大黒柱である事も多く
声帯摘出は心身ともにダメージが大きいものです。</p><br />

<p>但し、声帯を摘出しても声を出す訓練により、しゃべることが出来るようになります。</p>
<p>方法はいくつかありますが、<span class="r">最も自然で誰でも出来る発声法が食道発声です。</span></p>
<p>機械などは使わず食道を振動させて声を出す方法です。</p>
<p>いわゆる「ゲップ」を出すような感じだと思ってください。</p><br />


<p>また<span class="r"><u>機械的な音声にはなりますが、人工喉頭を使って話ができる様にもなります。</u></span></p>
<p>声帯を摘出した知人は、元々あまり話をしなくてもよい職業なので積極的に食道発声の練習をしていません。</p><br />

<p>声帯摘出者の考え方も色々で、必ずしも話せるようになりたいと思う人ばかりではないと言う事がわかりました。</p>
<p>どちらにしても<span class="y">QOLを優先に考え、時間をかけて以前の生活に戻れる様になる事が大事だと思います。</span></p>

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    <title>術後1週間</title>
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    <published>2008-08-08T02:47:42Z</published>
    <updated>2008-08-05T13:51:26Z</updated>

    <summary>手術後にも、様々なことに気をつけなければなりません。頭を動かすことは叶わず、術後１日目は拒絶反応のような症状が出ることもあり、注意が必要となります。もちろん、検査なども毎日行います。</summary>
    <author>
        <name>えふ</name>
        
    </author>
    
        <category term="喉頭がんの手術" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://taka.squares.net/">
        <![CDATA[<p>喉頭がんの術後１週間はほとんど寝たきりの状態です。</p>
<p>頭の両脇をクッションの様な物で固定され、動かす事は厳禁です。</p><br />

<p>手術終了後すぐに（深夜でしたが。）面会も出来たようで
麻酔が覚めきらない状態ではありましたが、会えた事で家族はひと安心だったようです。</p><br />

<p>ただし、術後一日目は気を付けなければならない事があって、
<u>喉頭に腸を移植？しているので拒絶反応の様な症状が現れる事があるそうです。</u></p><br />

<p>縫合部分から出血が止まらなくなったりした場合には再手術の可能性も説明されたそうです。</p>
<p><span class="r">幸い無事に翌朝を向かえ、面会に行くとすでにホワイトボードを持って筆談も出来るようになっていました。</span></p>
<p>確か、首は包帯でグルグル巻きにされていたと思います。</p><br />

<p>面会時間は普通は午後からですが、病院側の配慮もあり家族は午前中から病室に行っていたそうです。</p>
<p>日に日に元気になっていく様子に感激していました。</p>
<p>第一目標であったがんを取りきるという事は成功しました。</p><br />

<p>次の目標は食事が上手く食べられるようになる事でした。</p>
<p>この知人は非常に楽天家であり、前向きな性格の持ち主なので、
声を失くした事にクヨクヨするタイプではありません。</p>
<p><span class="y">病気を克服するにはこういった性格も影響するのではと思っています。</span></p><br />


<p>後日、一週間寝たきりで動けない様子を聞かされましたが、
この状態は拷問に近いものがあったようです。（笑）</p><br />

<p>手術当日から２～３日はICUで過ごし、その後問題がなければ一般病棟に移されます。
この間も血液検査は毎日行われ、体温や脈拍のチェックも日課です。</p>
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