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CT
CTはコンピュータ断層撮影の略で、放射線の照射とコンピュータを利用して体を輪切りの状態で断面を撮影する検査方法です。
イギリスで開発されたCTは30年以上前に日本に輸入されています。
1センチ未満のがんの発見、進行具合から悪性良性の判断まで短時間で全身のがん検査が可能と言われています。
造影剤を注入して行うCT検査もありエコー診断と共に代表的な画像診断法です。
最近のCTは技術の向上により輪切りの状態だけでなく様々な方向からの撮影が可能になりました。
また3Dなど立体画像も表示出来るようになり。更に細かく内部を検査できるようになりました。
MRIと違いペースメーカーを使用している患者にも行える検査です。
CTは骨、肺、出血に関する検査には有効に活用でき、交通事故などで運ばれた救急を要する患者にはよく使われています。
また苦手としていた、心臓に対するスキャンもマルチスライス法や、らせん状に撮影できるCTの普及で可能になりました。
X線検査よりも高い放射線の被曝がありますが人体への影響はほとんどないと言われています。
但し、継続的な使用は避けるべきとの声もあります。 がんの検査には欠かせないCTですが特に、のどから気管支、肺など胸部のがん検査には有効と言われています。
喉頭がんなど、のどの症状で受診した際は喉頭鏡や鼻から挿入する内視鏡で視診を行います。
ここでの細胞診などで悪性良性の判断をします。
更に入院後などにはこのCTやMRI検査で進行の程度や転移などを調べます。
早い時期に小さながん細胞も見つけられるので治癒率も向上にも役立っています。
カテゴリー:検査と診断
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ただし、どんな有名な病院でも、どんな名医でも、癌が進行すればするほど、治療は困難なものになりますので、早期発見は本当に大事です。 詳しい症例の写真や画像については、ブログの闘病記などが書かれていたりすることも有りますので、そちらも参考にしてみると良いでしょう。