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食べるという行為
食べる事は生きる事であり、食べられなくなれば人間は生きる力も失います。 私達は毎日(通常3食?)当たリ前に食事をしていますが、 食べると言う行為を意識したことはほとんどありません。
食べる行為には体の様々な部分の機能が使われています。
実際に食べる前には、まず鼻と目が使われます。 見た目だけで唾液が湧いてきたり、においが食欲をかきたてたりと、全て脳によって信号が送られます。 冷たさや熱さなどもほとんどが見た目で判断できます。
次に、口の中へ運ばれて、咀嚼と言う行為が始まります。 歯で噛むだけでなくアゴや舌の運動も咀嚼には必要になります。 良く噛むことは大切な事で飲み込む行為にも関係してきます。
食べ物を飲み込む時は、皆さん口を閉じていると思います。実は、口を開けたままでは、うまく飲み込めないのです。
咀嚼されて、食べ物は咽頭から喉頭を通って食道に送られます。 これを嚥下と言います。
喉頭には喉頭蓋があり、喉頭蓋は飲み込んだ食べ物が気管に入らないようにしてくれる機能を持った弁です。 飲み込む時は呼吸が一瞬止まりますが、食べ物による窒息は、この飲み込みが上手くいかず息が出来なくなる状態をいいます。
また、咽頭や喉頭に障害がある場合も嚥下も困難になります。 この症状が長く続いた時には、ポリープやがんの疑いもあるので病院での受診をおすすめします。
飲み込んだ食べ物は、食道の蠕動運動により胃に送られ、体のエネルギーとなります。 病気になると、後遺症などで食べる事自体がが困難になる事も少なくありません。 美味しい物を美味しく食べられると言う事は日常生活の基本であり、とても重要な事なのです。
カテゴリー:喉の仕組み
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ただし、どんな有名な病院でも、どんな名医でも、癌が進行すればするほど、治療は困難なものになりますので、早期発見は本当に大事です。 詳しい症例の写真や画像については、ブログの闘病記などが書かれていたりすることも有りますので、そちらも参考にしてみると良いでしょう。