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外科的治療
喉頭がんは、症状もなく発見され、初期であれば放射線で治療する事もできます。
放射線の効果が高い部位でもあります。
しかし、がんの大小にかかわらず外科的な治療がメインであり、手術になる可能性が多い現状です。
がんが未だに不治の病の様に扱われる一因は初期の段階が無症状であり、手遅れになるケースが多いからです。
日本人の死因のトップでもあり、はっきりとした原因の解明も特効薬もない現状ですが、10年前とは比べ物にならない程、確実に治療法は進歩しています。
初期の手術であれば、がんそのものだけを切り取る部分切除で終わります。
喉頭を温存させ、その後の生活にも不便を感じる事はありません。
喉頭がんには声門がん、声門上がん、声門下がんがあります。
この中でも声帯に出来る声門がんが半分以上を占め、声帯を摘出する手術になる事も少なくありません。
また、気道がなくなる為に首に気管孔と言う穴を開けてそこで呼吸をします。
肺に直結する為に気管孔を常にガーゼなどで覆い、異物混入や乾燥を防ぎます。
若くして喉頭がんの喉頭全摘手術を受け気管孔を開けた場合、まれにこの穴が小さくなってしまう事があります。
これは、傷口を治そうと言う体の自然治癒力が働いてしまう為と言われています。
その場合は再度、気管孔を広げる手術を行います。
手術と並行して放射線や化学療法なども行われ、より確実な治癒を目指します。
喉頭摘出はその後の日常生活にも影響を与える為、早期発見をする事が何よりも大切です。
カテゴリー:喉頭がんの治療法
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ただし、どんな有名な病院でも、どんな名医でも、癌が進行すればするほど、治療は困難なものになりますので、早期発見は本当に大事です。 詳しい症例の写真や画像については、ブログの闘病記などが書かれていたりすることも有りますので、そちらも参考にしてみると良いでしょう。